#14 Charサウンド研究室的コーラス比較。

Introduction

Charさんを最初に生で見たのはインクスティックのライヴと何度も書いてきましたが、どの時期をメイン?に聴いてるかでたぶんみなさん印象は違うと思うんですね。いわゆるレコードではあんまりエフェクターはかけていない感じのナチュラルなアンプの音色…まあワウワウくらいでしょうか。それ以外は全体的にかかってるリバーブとかね、そんな感じ。多少ディレイで左右に振ってるのとかもありますけど、ライヴとレコードでは基本的に音色が違う。

ライヴではというと、アイドル期はいちばん顕著なのはAD-230とCrymaxですね。これにJC-160のフィックスのコーラス。JLC期はAD-230+AD-150にPhase100とワウ。コーラスが「コーラス」としてライヴで登場してくるのは、ピンククラウド期のRoland GP-8を使い出してからだと思うんですよね。88年のPITあたりからコーラスが強くかかるようになる。92-3年くらいにマッチレスに切り替えるまではこのGP-8期が続きます。そしてマルチからまたペダルに戻って。

今回のテーマのコーラスに絞ると、その後一時MXRのステレオコーラスになって、95年だったかMaxonからご自身監修のCS-550をリリース。しばらく使ったものの90年代後半以降はずっとRolandのCE-1。もう20年近くこれじゃないですかね。

CE-1は変わらないけど、使い方はずいぶん変わったと思います。もともとCharさんがコーラスを使い始めたのは「JCについてるコーラスがムスタングの悪いところを取ってくれる気がする」とインタビューで語っているとおり、ムスタングの音の補正を狙っていたことがわかります。2016年の春ツアーの頭ではハイワットとJCの組み合わせでムスタングを鳴らしていましたが、JCのコーラススイッチは常にオンでした。ハイワットと7対3くらいの音量差(印象)。もちろん足下にもCE-1がありましたけどね。使い方が変わったというのは、ストラトメインだとコーラス使いたいときだけオン、ムスタングだとかけっぱなし。ストラトもバーガンディメインの時とマスターグレードのときと違ったり。最近はムスタング使ってても歌ではコーラス踏んで広げてリードのときはオフとかけっこう細かく切り替えています。

そんなわけでCE-1メインになってから長いわけですけど、アマチュア泣かせなのはとにかく大きいこと。年とともに(涙)持ち運びが面倒くさい。いけませんねえ。さらにですね、実はCharコピーをやるならこのセットでいいんですけど、ほかのコピーやらオリジナルやる時にはちょっと音色が合わないときがある。それはCE-1のある特性?のせいなんですけど、そういう理由でもうちょっとコントロールしやすいのはないかなあとこっそり(笑)探し始めたわけです。

おりしも?昨今はクローンブームというか、その前にシミュレートブームもありましたけど、非常に高性能なクローンがあれこれ登場して。クローンそのものは以前からあったけど、特筆すべきは非常にニッチな感じになってきたんですよね。リッチーブラックモアのAIWAのテープレコーダを通した音の出るブースターとかね。かくいうわれわれもコピーキャットの回路にこだわってD-TUBE作ってもらったりしてるわけですが。まあそれでCE-1のクローンってのを発見するわけです。Retro-Sonic。このVintage Vibesっつーのが相当ないい出来で。おまけに扱いやすい。今はセカンドヴァージョンが出てそっちはさらに高性能になっちゃったんで実はどうかと思ってる(笑)。いや、音はまったく文句ないです。で、これはいいなあと思っていたところに、本家のBOSSから、本来CE-1を進化させたという触れ込みでリリースされたCE-2の改良版?がこのほどリリースされました。CE-2W。元祖CE-2も僕は好きだったんですけど、ちょっと効きがえぐいなあと思うことがあり、手放してしまって。その後JC-77を入手したんですが、このJC-77はビブラートがなくてFIXのコーラスとマニュアルのコーラス。このマニュアルモードがCE-2と同じ感じがするんでこれで気に入ってたんですけど、まあコンパクトで出るということで。今回のいちばんの売り?は本来改良版であったはずのCE-2に加え、CE-1モードがコーラスとビブラートモード両方搭載されていること。これは買うしかないでしょうということで。

 

Sound Check of his favorite Chorus pedals

そこで今回の企画。歴代のCharさんのコーラスはどんな感じなのシリーズ。初の音源つきでお送りします(笑)。

今回大分市にあるRIZ-LABEL studio 賀来をお借りして、オーナーI氏といっしょに比較してみました。結論から言えば、これがですね、楽しかった(笑)。ここには新しいJC-120が装備されているんですが、これを使いながら、音を聴いていただきたいと思います。どこまで伝わるかはわかりませんけど字と合わせて聴いて頂ければ。

今回比較したのは
1.Roland JC-120を120vで。
2.Roland CE-1
3.Retro-Sonic Vintage Vives
4.BOSS CE-2w
5.MXR Stereo Chorus
6.Maxon CS-550
7.Maxon CS-505
8.ARIA ACH-1
9.Roland GP-8

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では行ってみましょう。あ、ちなみに使ったギターはフェンダージャパンJVたぶんSquireの改造したやつにリンディのっけてRaw Vintage3本がけとFreedomのトーンシフトプレート2ミリつけてるストラトモデルです。アームはフローティングさせています。最初にお断りしておきますけどね、もう無意識のうちにアーム握っちゃうんですよね。今回は特にCharさんのコード、とか思ってたから余計にアーム握っちゃって、音源聴くと「?これアームなんじゃないの?」って思う部分もあるかと思います。すみません。できるだけ頭のほうを聴いて下さいm(__)m

1.Roland Jazz Chorus JC-120

JCはまたいずれうちのJC2台を持ち込んで別企画でやろうと思っていますが、ひとつだけ。われわれがJCと思っているそのJCはコンディションによって音が違って聞こえるというのを認識する必要があると思いました。要するに酷使されてへたったJCの音聴いてJCだと判断するのはJCがかわいそう。新しいJCを正しく?使うといい音です。さらに言うなら電圧が高いとまったく別物な感じです。100Vの時は「音が硬いなあ」と思うというか耳につくというか、JC苦手という人はたいがいこう思うんじゃないかと思うけど、まず最初にこの対策として布袋フリークでJC使いだった草刈君に教えてもらって「JCはLowインプットで使ってる」と知りました。JC-160の時はリンクなんかもするけど、まあとにかくローに入れるともう少し微調整がきくようになって、扱いやすくなる。フルテンでなんか鳴らしませんからね。今回は9時から10時の間くらいのボリュームですべて弾いています。

各つまみはロー6ミッド5ハイ7くらいだったかな。ボリュームは3くらい。単品で鳴らすとこんな感じです。いいでしょ?下の出方の落ち着き。で、これはたぶん電圧のせいだと思うけど中域の感じがぜんぜん違う。もうこれでいいじゃん終わり、みたいなね(笑)。たぶんスタジオのオーナーI氏も「うちのJCいい音やなあ!」と思ったと思います。正直に言うとこれ単品が一番音がいいと思った(苦笑)

2.Roland CE-1

Charファンがコピーキャットの次に探してるのではないかと思われる?CE-1。まあそういうのばっかりですけどね。ケンタウルスとか高くなりすぎだし。当初ギターに特化したつくりではなかったため(小島さんとかも鍵盤につかってましたよね)、インプットがハイとローで切り替えられます。で、そのレベルとIntensityでコーラスを調整する。ビブラートはあんまり使われない・・・と思いきや、今年リリースされたカルメンマキのライヴDVDではしっかりビブラートモードで弾かれておりました。となると両方使えないとね・・・76年リリースで80年代前半まで作られていたCE-1ですが、経年変化はちょっとどの程度かわからないのであくまで個体差も差し引いてもらって出音を聴いてください。

ムスタングに使いたくなるのが理解できるのは下がぐっと持ち上がるからだろうと思います。特にハイで入れるとその傾向は強い。ムスタングの音の軽さを少しでも補正するには都合のいいエフェクトだろうと思います。
このインプットをローにしてみると、その下の部分が薄まります。実はムスタングを使わない場合はこっちのほうが使いやすいんじゃないかと思っています。結局Charさんもハイで使ってるのでフォロワーとしては上にしちゃうんだけど、ここで差が出る(当たり前)というか、右手がもう一個エフェクターですからね。アマチュアがやるとあのさじ加減が難しい。

3.Retro-Sonic Vintage Vibes

で、ですね。かねてからハイだと濃いしローだと今ひとつ調整が難しいなと思っていて、この切り替えがなければ楽なのに、と思っていたんです。まあだからおそらくCE-2が出ることになったポイントと同じことを思ってたんですよね。ちがうかな?このレトロソニックのコーラスには、まさにそのインプット設定がないんです。ちなみに古いバージョンはINPUTとINTENSITYというまったく同じコントロールですが、新しいバージョンはRATEとDEPTHというコントロールになってレベルは全体にかかるようになっていて変わっちゃってます。そういう意味ではCE-1とCE-2wの中間みたいな感じが新しいバージョンと言えますね。出音はCE-1の出音をくっきりさせた感じ。こっちを弾いてCE-1を弾くと一枚フィルターをかぶせた感じに聞こえます。インプットスイッチのない扱いやすいCE-1という感じです。

4.BOSS CE-2w

今回の目玉^^。上で書いたとおり、僕の興味はレトロソニックとどれくらい対抗できるのかと言うことでした。レトロソニックはまったく申し分ないくらい優秀です。CE-2wは筐体は基本BOSSコンパクトのままですから電池でもいけます。条件を合わせるためにアダプター駆動で鳴らしました。音を聴いていただければわかると思いますが非常に優秀。個人的な印象ではオリジナルのCE-2はもう少し丸い感じだった気がするけど、新しさを感じるようなクリアな印象。これはレトロソニックと同じ感じです。今風の時代に合わせた感じなのかな?傾向はまったく同じだと思いました。そしていよいよCE-1モード。これもすばらしい。オリジナルのフィルターを一枚剥ぎ取った感じのクリアなコーラス。値段的に言えば、今の市場でのCE-1の半分くらい?の価格で買えるわけで、超優秀だと思います。レトロソニックにみんな躊躇するのは値段でじゃないかと思うのですが、あとあんまりモノが出回らないと言うのもありますね。それを考えるとこれはずっと販売して欲しい逸品だと思います。

5.MXR Stereo Chorus

CE-1との共通点はでかい(笑:CE-1よりは小さいですけど)ことと電源コードがついていること。Charさんはこれもアダプター仕様に改造しているということで、コアなファンの方はそこまでされているんだろうと推測します。個体差があるのかどうなのかはわからないので、これ読んでお持ちの方はぜひコメントいただきたいんですけど、僕のやつはオンにするとかなりなヒスノイズが出ます。で、音量が上がってる感じはCE-1と同じ。ただし、CE-1と違うのはキメの細かさと言うか分厚さ。こっちの方がもう少しきれいさを追求してるイメージ?たとえばカッティングにかけるんだとかいうスタンスならこっちの方が今に至るまで使いやすいかも。ストラトもね。キラキラ感あります。ただ、コントロールがいまいちわからなくてですね(苦笑)。マニュアルなしの中古購入なので。3つのコントロールのうち、左から「MANUAL」「WIDTH」「SPEED」。右ふたつはわかるんですけど左がなんのマニュアルかなあと。ディレイタイムっぽい感じがするけど自信なし。

6.Maxon CS-550

シグニチャー扱いでリリースされたと認識している人が多いと思いますが、けれど発売された当時は「Char監修」と書いてあったと思います。実際そうは言ってもおそらく当時使っていたブルーのムスタングに合わせていたと思うし。広告にもムスタングが登場していましたよね。Charさんは出てこなかったと思う。ま、ともあれ。プロトタイプのプリントなしと合わせて当初は2台並べて使うくらいのお気に入りでした。仕方がないので(笑)僕も2台持ってはいます^^;1995年にリリースされた当時はいわゆるBBD素子が国産でしたが2003年に復刻されたものはこれが変更になった代わりにトゥルーバイパスが採用され(それゆえ名前はCS-550(TBS)というらしい)、当初10v駆動ということでパワーサプライ使いのみなさんを悩ませたのも9v仕様に変更されています。というわけで僕は新しいバージョンを使ったことがないのでどう違うのかは検証できませんけど、まあ違うでしょうね^^。初期のモデルも実際には9vで使ってもそれほど違和感と言うほどの聴感上の違いは感じませんでした。この後に出てくるCS-505は18v駆動なので、コーラスにはそこが肝だと言うスタンスだったのかな?今はパワーサプライも電圧いじれるやつが増えたし、みんな苦労は少ないですよね^^

冒頭に書いたとおり、Charさんにとってはコーラス=ムスタングでの音というのがあったと思います。それをふまえての顕著な特徴があります。それはほかのコーラスに比べて低域の膨らみ方が大きいということです。CE-1にもそういう感じはあるから、Charさんの意図はそこだと思うけどCS-550の方がもっとはっきり大きいです。それゆえ?CS-550を導入したものの、意外に困っちゃうと思った人は多いのではないかと推測します。表の3つのコントロール、「ディレイタイム」、「デプス」、「スピード」は上のMXRを意識してるのかなあと思います。これに「ミックスレベル」というのが側面についていてこれで原音との比率をいじれるようにはなってるんですが、前提として下が膨らんじゃうので、ここのコントロールが難しい。ムスタングユーザーには低音が膨らむのが逆にありがたいだろうと思うし、あとね、おそらくJCのちっちゃいやつとかトランジスタ系のアンプ使う人ならこれでの補正は楽だと思う。
Charさんは結局コピーキャットを使うようになってからこれ使うのやめちゃったんですよね。コーラスをかけっぱなしで使う人ならいいけど、そうじゃない人はどうかなあ。本当にぐっと音量が上がるのでコーラス音が引っ込むということはまったくなく、くっきりしたコーラス音が聞けます。くどいと感じる人はくどいと感じるでしょうね。音はいいですよ。Smokyのカッティングしたくなっちゃう人は多いと思います^^

7.Maxon CS-505

マクソンの18vシリーズ。このあたりのはIbanezのやつと合わせてなんだかよくわかりません。価値が高いの?知らないんですけど。これは知り合いからフライングV譲ってもらった時にケースに入っていたエフェクター。だからマクソンだから、とかコーラスだからとかいうくくりで買ってないんですね。気づけばうちに、というやつ。さらに、電池のスナップが切れていて、長いこと使えなかったんです。10年位前に修理して鳴らしてみたら意外に良い音だったので使ってる^^。ただ、昔のやつだからかノイズがけっこうあります。CS-550ほど低域が変わらないし、BOSSとは傾向の違うコーラスだと思います。くどくないCS-550かな。ただ、それぞれのコントロールをいっぱいにするとビブラートになっちゃうのはCS-550と同じ感じですね。

8.ARIA ACH-1

これはもうCharさんとまったく関係ないんですけど、アコギにかけるコーラスペダルを探していて、試してみたらくどくなかったので気に入って買ったやつ。3000円くらいでした。アコギはかけすぎちゃうとみんなドン引きしちゃうし、さじ加減が難しいなあと感じていて、そもそもそれがCE-2手放した原因だったんですけど、これはとにかくくどくない。逆に言えばそれが個性もない、可もなく不可もないということになるかもしれないんですけど、使いやすいんです。昨今のアコギアンプとかにコーラスがついてるじゃないですか。あんなニュアンスです。ああいうのって本当にレベルしかないけど、それで充分だしね。

9.Roland GP-8

冒頭で書いたとおり、「Charのコーラス」と言われて思い描くのはこの音。当時は「PeaveyのButcher」というマーシャルのJCM800に似てるという評価のアンプを使っており、「昔のピーヴィーはただ歪むだけだったけどこれは違う」みたいな話をPATAさん相手にしてましたね。で、このButcherのアクを相殺するためにJCも同時に鳴らしていました。ステレオアウトできますからね。ちょっとつなぎかたはわからんけど。で、とにかく最初の印象は「コーラス強いなあ」でした。当初は月星でしたからね。あれがまたパワーあるし。GP-8はその名のとおり8つエフェクターが入ってるんです。デジタルとつくのがコーラスとディレイ。あとはついてないのでアナログ?そう、デジタルコーラスって書いてあるんです。いちおう?マルチなのでパラメータいじっていくんですけど、アナログチックにざっくりやった方がそれっぽくなるという僕にも使えるマルチでした^^唯一ね、難点があって。音が切れちゃうんですよ。切り替えると。だから、たとえばSmokyならちゃっちゃっちゃっのあとハーモニクスでアームダウンでソロにいくそのハーモニクスの手前でふつうはドライバー踏むでしょ。GP-8でそうすると途切れちゃうんです。だから最初どうやってんのかなあって思ってライヴではそこばかり見てました(笑)。これ使ってる間はCharさんもちゃっちゃっちゃの前から切り替えてましたね。なーんだ、みたいな(笑)。映像作品にもなっているBRAIN MASSAGEとかPITとかみんなこれですね。僕にとっては懐かしい音です。今回久々に電源入れて。おそるおそるでしたがちゃんと鳴りました^^やっぱり良い音です。使い始めた当初の方がコーラスが強かった気がする。後半は少しレベルを下げたのか、あるいは僕が慣れたのか(笑)、揺れ具合が当初ほどではなくなったように思いましたが。真相は不明。今回はコーラスのみの音です。CharさんはムスタングでもストラトでもCharモデルでもオベーションでもこれを使っていた感じでしたね。当時のINDEXやらChar&The Psychedelixやらのアコギでもコーラスがかかっています。

さあ、いかがだったでしょうか。率直な感想を言えば、CE-2wはよく出来ているということ。ただ、Charサウンドかと言われるとあとは好みだとしか言えません(笑)。音よりそのモノ(見た目)が欲しいという場合もありますから^^このサイト17年目で初めてこういう音つきでの比較とかやってみたわけですが、コーラスひとつとってもなかなか面白いなあと思いました。だけどまあふつうの人はそもそもこんなに比較するほどコーラス持つ必要がないよね(爆笑)。

コメント

  1. じょん より:

    貴重で素晴らしい資料ありがとうございます!某雑誌のウエブページの企画にして欲しいくらいですw
    僕も重くて大きいけど頑張ってCE1使ってますが、今回のCE2Wはいいですね〜。ただ最近ちょこっとビブラートモードなんかを飛び道具的に使うこともあるのでretro sonicが代替としては一歩リード。
    歴代コーラスの中で実はMXRの音が一番好きなんですよ。一番エグい感じの音がします。それでいてクリーンなコーラス。CE1はやっぱりキーボードにも使える用に作ってあるからか音が少し濁る感じがして、それがまた唯一無二な個性位なんですが。。。一昨年CE1が壊れたのか一時的にボードに乗っかった時は復活か?と喜んだのですが。ノイズに関してはあまり気になりませんが、他の方のサイトではやはりノイズがあると記述もあるのでこれは個体差なのでしょうか?それとも僕の勘違いかもしれません。今度大きな音で鳴らしてみます。
    つまみのManualはコーラスの強度(深さ)だったと記憶しております。Mで波の深さWで幅、Sは文字通りだったっと思いますが記憶違いだったらゴメンなさい。

    • charley より:

      じょんさん
      サンキューです^^ 感想はまったく同じですね・・・特性ということでお茶を濁したのはまさにそこで、独特な音の濁りが生じるところなんですね。ムスタング使ってるときはあそこまでひっくるめて、というかそもそもそんなこと気にしていられない(笑)スタンスなのでいいんですけどね。ストラトだと出ちゃいますよね。CE-2wにしてもRetro-Sonicにしてもそこはうまいというか、よく詰めているなあと思いました。絶対的に使いやすいし、今の人がCE-1探した挙句あれれ?とならないように作ってると思います。Retro-Sonicの新しいほうは合体版みたいになってますよね。進化系というか。
      MXRはこれまた同じ感想ですね。あのきめ細かさはいいですね。ノイズは個体差なのかな?まあ30年前のですからね・・・一時復活したときCS-550じゃなくどうしてMXRなんだろう?と思ったんだけど、こうして弾き比べてみるとやっぱ使うギターと機材によってかわるのがうなづける感じです。マニュアルはコーラスの深さなんですね。なんか回してると感じが変わるのはわかるんですけどはっきりと説明できませんでした^^;感謝。

  2. Katsuzuky より:

    大変興味深く拝読致しました。
    ありがとうございます。
    私は残念ながらCE-1は所有してないのですが、CE-2Wは好きです。
    特別な味付けをしてないけど絶品なラーメンみたいで(笑)
    ところで、ストラト良い音ですね。色のせいでしょうか?
    やっぱ腕のせいでしょうね。

    • charley より:

      Katsuzukyさん
      読んでいただきありがとうございます!CE-2wは本当によくできていると感じます。今年の大当たりのひとつではないでしょうか?^^ギターは・・・恐縮です。もともとジャパフェンのオリジナルであろうピックアップが載っていたんですが、それも悪くはなかったんですけど、リンディに替えたら予想以上に落ち着いた感じになりました。まあ腕は置いといて(苦笑)ちょっと反省点はせっかく音比べをしているのに、実は反射的に音をそろえようとしてしまうのでボリュームやらタッチやらが変わっていると思います。実際はもう少し音量差やなんかがあった気がするんですが・・・研究者は難しいです・・・

  3. akichan5775x より:

    比較動画撮影お疲れ様でした、非常に楽しく拝見いたしました。
    私はCE-1の代替として、Vortex Blue Maiden Chorusを使っています。
    Retro-sonicも過去使っていましたが、並べて比較した結果、Vortexの方がCE-1に近いと思いました。

    https://www.youtube.com/watch?v=Hc5WwpsctmA

    • charley より:

      akichan5775xさん

      情報ありがとうございます!いやーこのVortexというペダル、知りませんでした!2011年にはすでにこのクオリティのものがあったんですね。
      うーん5年前はCE-1で安心してたからなあ(苦笑)。このコントロールと音色は今回のCE-2技が狙ってるところをすでに取り上げてる気がしますね。
      トーンのクリアさとトレモロのエグさとintensityしかないのをCE-2風にしたところと。
      ちょっと探ってみたけれど、すでに市場にはなかなかなさそうですね・・・これ、値段も高いんですか?

      • akichan5775x より:

        そうなんです・・・
        どうやら製造のためのパーツがメーカーで揃えられなくて、製造中止しているみたいです。
        僕が買ったときも、5年前くらいからずっとヤフオクやデジマートやセカイモンを張ってて、2年前くらいにやっと手に入れました。
        それも、「音が出ない」っていうジャンク扱いのものを(笑)
        その後、知り合いのエフェクタービルダーに修理していただいて、使用しております。
        CE-1クローンとしては、最高ですね。
        散々いろんなコーラス試しましたが、これ以上のものに出会ったことがありません。

  4. 通りすがり より:

    参考になる音源ありがとうございました。
    既にご存知かもしれませんが、jc120のコーラスは独自の空間合成方式(ステレオ)の為、モノで繋いだエフェクターと比較してjc120が一番気持ちよく聞こえるのはある意味当然と思います。
    また、一般的に電圧が高い方が音は硬くなります。
    ジャズコの新旧によってもコーラス回路が違うかもしれませんね。
    ce2はベース用の物がありそちらはce2よりハイファイですがミックス具合を調整できるので便利ですよ。

    • charley より:

      通りすがりさん
      コメントありがとうございます!レス遅くてすみません!
      今回JCに関しては特に勉強になった感あります^ ^
      あんまり知識がなくて探り探りでやってるんで、わかってる人たちからみると何をいまさら的なとこも多分にあると思いますが、いろいろ教えてくださいね^ ^

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